2008年4月21日月曜日

チャック旬報 四月中旬

早稲田松竹 クラシックスvol.22 ジャン=リュック・ゴダール 「はなればなれに」

監督クレジットでジャン・リュック・シネマ・ゴダールって名乗っているのがいきなりの衝撃!手塚・漫画・治虫とか大山・空手・倍達とか荒木・写真・経惟というようなものでこう名のってサマになるには並大抵じゃあないよなーって おれはどんなひとになるのかなあーって 
そして内容、映画のラストシーンはさっさと忘れてしまった! はなればなれになっちゃうんだっけ?まああらすじどうこうってものではなくて 3人並んで踊るシーンやルーブルを突っ走るシーンのたのしさ!監督と女優が同時代に生きて出合った事やアンナ・カリーナのキュートさやその時代のパリを体現してしまったゴダールのセンスが重要なんだね(記憶力に心配はしない!)
そして今!東京!一番魅力的な女優について出会ってもないのに(センスもないのに)伝えたい!パリの皆さんに!縄蒼・午後ティー・チャックが! 新ドラマ・おせんのポスターもいっぱい貼ってあるんだよーって

2 件のコメント:

tsubaking さんのコメント...

はなればなれみたんだ。
なんかもう一つのの作品はどうだった?彼女についての〜。
俺はその次に上映する邦画2本を観に行こうかと。

やっぱり写真の投稿が出来なくなった。

なんでだろう。

chucking さんのコメント...

彼女について は催眠作用があるようです
なんともゆえません

軽めの画像でためしてみては?