チャック旬報連載化第一稿目にいきなりの迷作 これがわかるにはわたしには人生経験が足りなすぎです でもたぶん駄作ではない こんなにもヘンな映画いままでみたことないですよ どんなSFよりも遠く、でもドラマとしてとても深く、ときにはいきすぎで滑稽な気もして笑いさえ起きてたのに おれは狙いをつかめずきれいな人が裸でいるのに笑ってもいられないって どうしていいかわかんない境地に追い込まれました さらに今特集は英字幕付での上映だし、フィルム劣化によるノイズもずっと雪を踏みしめている感じボソボソでそれもあわせてストレンジ こんな台詞の読み方聞いたこともないし こんな間の取り方もみたことない 松阪慶子対岸部一徳 生を超える愛 大声でおすすめしませんけど結婚かんがえるころまでには 是非!
1 件のコメント:
ボレボレ東中野ってよくチャック師匠が足を運ぶ映画館ですか?
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