2008年5月6日火曜日

縄蒼渡沖記珍道程 316


晩ご飯食べようとヤギ汁の店に入った話 うちにはやぎしかないよー うんじゃあ、それで でも本土の人にはにおいつよくって食べ切れんさーこのさきにも食堂あるよー といわれた
店閉める間際でめんどくさいのかなーと思ったんだが おばちゃんの顔が沖縄の大地をこねて灼熱の太陽で焼いた様な深いかおでやたら説得力あったので なんども本土の奴が食べ残したのを見て来たのかなーって思って納得 ヤギ汁出してもらえる男になったら俺も一人前だねー

2 件のコメント:

tsubaking さんのコメント...

そんなにクセのある料理なんだ。一度食べてみたいものだ。
沖縄行きてーな。

chucking さんのコメント...

ツワモノともなるとヤギ食べた翌日のおしっこからたちのぼるにおいにもクンクンして楽しむそうです(都市伝説か?)