グラン・トリノは21世紀映画史に残る名作、チャクが言うことはなんにもなし、どんなに期待して観てもヤラレル。アメリカン・ティーンは青春の思い出がせつなく迫る、しかもドキュメンタリーなのです。愛のむきだしは、「愛」を映像であらわすと「ボッキ」になる! こーふんの4時間、コイケ役の安藤サクラさんは色ぜねでスク水を笑い、じゅんとパンチパーマを誘惑してた注目女優。母なる証明、ポンジュノやっぱり天才、ユーロスペースで観れたデビュー作のほえる犬は噛まないは切り干しギャグが大爆笑。
去年は早稲田松竹全週行けたけど、12月最終週の寅さん3本立てが実は一番楽しかった、初見ではないのに、笑いっぱなしの泣きどおしで。シネマヴェーラ渋谷にもたいへんお世話になりました、森崎東特集、神代辰巳特集などなど。
結局アバターとか観るより(観ないけど) 昭和の日本にいまだいきていたい チャクでした
4 件のコメント:
色即じぇねれいしょん一緒に観れて良かったです。
早稲田松竹の2月のディアドクターの週一緒に見に行きませんか?
うん、いこー
南極料理人とセットだね
新文芸坐では 空気人形と二本立てだなー
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